東京から電車で日帰り旅行 4月は東北の桜スポットへ行こう!


東京の桜のピークが過ぎたあとに楽しめるのが東北の桜スポット。今年は東京の桜をあんまり堪能できなかったなぁと言う時には東北まで足を伸ばしてみるのもいいですね。

例年4月半ばから場所によってはゴールデンウィークまで楽しめる東北の桜、一度は見ておきたい桜スポットがありますのでいくつかご紹介したいと思います。

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東京から電車で日帰り旅行~4月の東北の桜

今回は東京から日帰り可能で電車で行きやすい場所をチョイスしてみました。気温や天候に左右されやすい桜の開花時期。旅行に行ける日が決まってから、天気予報も見つつ見頃のスポットを決めてもいいですね。

花見山(福島)
福島の人気の桜スポット、花見山公園。こちらは花木生産農家の阿部さんが自らの所有地を「この美しい花々を多くの人に見てもらいたい」と無料で公開している個人所有の公園です。花見山公園とその周辺一帯を含めた花見山には毎年多くの人が訪れています。

桜のみならず、山ひとつが桃、レンギョウ、梅、モクレンなど咲き誇りまさに「花見山」の名にふさわしい場所です。かつて写真家の秋山庄太郎氏がここを「福島に桃源郷あり」と称してから全国に知れ渡るようになったと言われています。

日本の美しい風景 2016年 春満開の福島県 花見山公園

東京駅から福島駅までは東北新幹線で約1時間30分ほどで到着します。例年桜のシーズンには臨時バス「花見山号」が福島駅東口とバス臨時駐車場間を運行しているので電車で行くのにも便利ですね。福島駅東口のバスのりばから所要時間は約15分、大人片道250円です。

霞ヶ城公園(福島)

霞ヶ城は二本松城跡を公園とした桜の名所のひとつです。公園内にはソメイヨシノをはじめ大小約2500本の桜が咲き誇り、例年桜まつりの期間中はライトアップも行われます。

霞ヶ城までは東京駅から東北新幹線で郡山駅又は福島駅まで行きJR東北本線へ乗り換えて約2時間前後で二本松駅へ。二本松駅から徒歩15分程です。

城跡と桜は特にお城マニアではなくても嫌いな人はいないでしょう。

福島県立霞ヶ城公園の桜

鶴ヶ城(福島)

さらにもう1ヶ所、こちらもお城と桜がきれいな鶴ヶ城。天守閣から見下ろす桜は格別です。

鶴ヶ城の桜(福島県)

鶴ヶ城までは会津若松駅から会津バスの「桜の名所循環バス」で鶴ヶ城入口まで約30分、徒歩で平坦な道を30~40分かけて行くことも出来ます。会津若松の古い町並みを楽しみながら歩くのもいいですね。

ただ、会津若松までは東京駅から郡山駅までが新幹線で約1時間半弱、その先JR磐越西線が1時間に1本ほどなので乗り継ぎによって所要時間がかなり変わってきます。最寄り駅からの時間をしっかり調べてから出掛けることをお勧めします。

白石川堤一目千本桜/船岡城址公園(宮城)

白石川堤一目千本桜は東北本線の船岡駅~大河原駅の間、約8kmに渡って合計約1,200本もの桜が咲き誇ります。まさに「桜のトンネル」となるので毎年30万人以上の人出で賑わいます。JRも桜のシーズンには徐行運転してくれるそう。

また、船岡駅から徒歩15分ほどの船岡城址公園にも1,300本のソメイヨシノをはじめしだれ桜や八重桜などが咲き、公園の展望台からは白石川沿いの一目千本桜と東北本線が見ることが出来ます。

船岡駅までは、東京駅から仙台駅へ行き、JR東北本線に乗り換えて約30分ほどで到着します。乗り継ぎがよければ2時間10分ほどで着きますので距離はありますが便はいいですね。

宮城・白石川堤一目千本桜


北上展勝地(岩手)

さらに北上して岩手県の北上展勝地。こちらはJR北上駅から展勝地の桜並木の入口まで徒歩約15~20分ほどです。

みちのく三大桜名所のひとつで日本さくら名所100選にも選ばれています。樹齢90年を超すと言われる2kmほど続くソメイヨシノの桜並木があり、公園内の陣ヶ丘からは北上川沿いの桜並木を上から望むことも出来ます。様々な種類の桜が植えられているので例年、4月中旬から5月上旬までの間桜を楽しめます。

最新情報はこちらの北上観光コンベンション協会ツイッターでどうぞ。

東京からは新幹線で北上駅まで約2時間半強、JR北上駅東口から桜並木入口付近まで約徒歩20分です。また、さくらまつりの期間中はJR北上駅から徒歩7分の場所に渡し舟のりばがあり、北上川の右岸と左岸を約5分で結んでいます。(乗船料は大人片道350円)

北上展勝地到着後もたくさん歩くことになると思いますから、渡し舟はお勧めです。ただし雨天や川の増水時にはお休みとなります。

北上展勝地さくらまつりの満開の桜・岩手観光 桜便り 日本の桜


弘前公園(青森)

最後にさらに遠くなりますが、桜の季節に一度は訪れたいのが弘前公園。例年ゴールデンウィークの頃までさくらまつりが開催され、散りはじめてからも見事です。

桜吹雪の弘前公園

弘前公園までは、JR弘前駅から徒歩で約20分、バスでは弘前駅前から土手町循環100円バスで約10分となります。

東京駅からは新幹線はやぶさで新青森駅まで約3時間、JR奥羽本線に乗り換えて弘前駅まで約30分です。日帰りも可能ですが、桜のライトアップまで楽しむとしたら1泊旅行で行きたいですね。もしくは片道飛行機を使うという選択肢もありますが、青森空港から弘前駅まではバスで1時間ほど掛かりますのでどちらにしても慌ただしい旅になってしまうと思います。

東北の桜スポットへはどうやって行く?

目的地がはっきりしていれば、新幹線の指定席を押えておくだけでもいいですし、せっかくなら近くの観光地も含めて色々と周りたいと言う時には、びゅうの桜ツアー・お花見ツアーが便利です。

日帰り旅はもちろん、宿泊込みのツアーも扱っていますし、数ヶ所周りたいのなら各所の移動もついているツアーが楽ですね。また、びゅうのツアーは新幹線と現地の観光周遊バス「びゅうバス」を組み合わせたものもあり、その場合は現地から「びゅうバス」のみの利用も出来るものがあります。友達と別々の場所から現地で落ち合って一緒に周りたい時などにも便利ですね。

気になる方は、びゅうJRで行く国内ツアー|えきねっとの「現地観光プラン」をチェックしてみて下さい。

えきねっとではJRのきっぷの予約も可能です。

また、最初からバスツアーが楽と思ったら、クラブツーリズムで探してみるのもいいでしょう。

ポケカルにも桜特集はじめ、ゴールデンウィーク特集、芝桜観賞バスツアー、ツツジ観賞ツアー、春バラ観賞バスツアーなど様々なツアーがあります。

日帰り遊びは【ポケカル】

さいごに

ソメイヨシノではありませんが、もうひとつ福島の日中線記念自転車歩行者道のしだれ桜も見事です。

東北地方には桜スポットも多く、新幹線を利用すれば日帰りでもかなり遠くまで往復可能です。東京よりも見頃が遅いですから東京で見終えたあとにもう一度楽しみたい時には是非。

東北
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